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  • 男性(72歳)・後遺障害等級認定3級3号:頚髄損傷により後遺障害3級とされた方の事例

No.79

依頼者:男性(症状固定時 72歳)
等  級:3級3号
傷病名:頚髄損傷
職業:無職


【事故態様】自転車VS自動車
信号のない交差点を自転車に乗って走行していたところ、左手から自動車が飛び出してきました、ご依頼者は、自動車に衝突され吹き飛ばされました。ご依頼者は入院となったため、ご兄弟がご相談に来られました。保険会社の担当者から連絡が入ったとのことで、今後の流れを確認したいということで事務所に御来所されました。


 
【交渉過程】
 入院先の病院で症状固定となり、後遺障害認定を目指して被害者請求を行いました。後遺障害認定にあたっては、事故前と比べて生活状況がどのように変化してしまったかを本人から聴き取り、それをまとめたものを作成提出しました。その結果、後遺障害としては想定通りの等級認定を受けることとなり、自賠責からある程度まとまった金額の支払いを受けることができました。また、その後の任意保険会社との交渉に際しては、将来の治療費や介護費などを、現在手元にある資料を用いて推定計算し、それを提示することで、残りの賠償金を獲得することに努めました。任意保険会社からは、素因減額や過失相殺を主張されましたが、具に計算して損害額提示をして交渉しました。

 
 
                      ↓

交渉の結果…
示談では頑なな姿勢を見せていた保険会社から一定の上積み賠償金を獲得することができました!!


              

■今回の解決のポイント■
  自賠責の後遺障害等級認定を的確に得るためには、被害者請求をするのに資料を揃える必要があります。しかし、どういった資料を自ら用意すればよいのか、また医師などに何を依頼すればよいのかについては、なかなか明確でないと思います。このような場合に、交通事故事案を多数処理した経験を有する弁護士に依頼すると、スムーズに的確な資料を収集することができ、結果として得られる後遺障害の等級結果も妥当なものになりやすくなります。また、最終的な任意保険会社との交渉においても、どういう損害項目があるのか、それをどのようにして算出するのかについては、書籍や経験、裁判例を熟知した専門家の助けが不可欠です。加えて、保険会社に最後の誠意を示させるための話の持って行き方も弁護士のノウハウの蓄積が活かされるところだといえます。ご家族又はご自身が重大な事故に遭い、重い症状を残してしまった方におかれましては、特に適切妥当な賠償を受けていただきたく思いますので、ぜひ当事務所までご相談にお越し下さい。


※症状固定とは・・・
医学上一般に承認された治療方法をもってしても、その効果が期待し得ない状態で、かつ、残存する症状に対して、これ以上治療を続けても、劇的な回復、改善が見込めない状態のこと。

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